エミリオプッチとは?
「プリントの王子」と呼ばれたイタリア・ナポリ出身のファッションデザイナー「エミリオ・プッチ」が創設したファッションブランドです。
フィレンツェの公爵家に生まれたエミリオプッチは、ミラノ大学を卒業したあと、アメリカジョージア州・オレゴン州の大学で学び、再びイタリアに帰国しました。
政治学の博士号を取り、大戦中にはパイロット、そして政治家となった人物です。
高校生の頃、スキーのナショナルチームに所属していた彼は、自らデザインしたスキーウェアを着ていましたが、それが終戦後になって注目を呼び、スポーツウェアのデザイナーとして名を上げました。
そののちに、彼がデザインした婦人服が、アメリカなどのセレブに認められ、さらにはアポロ15号の使節団ロゴなども作成するに至りました。
1992年に亡くなっています。
日本では、2004年に「エミリオプッチ銀座店」が開店しています。
ちなみに、現在はエミリオの娘、ラウドミア・プッチが、イメージディレクターを勤めています。